手作りコスメでしみ・しわ改善

ハイビスカスの化粧水

ハイビスカスの化粧水を作って、美肌へと役立ててみませんか?

 

沖縄の夏の日ざしに負けない強力な抗酸化作用を持つハイビスカス。
お肌を保湿しながら肌代謝を高めてくれます。

 

ハイビスカスのように、日ざしが強い南国などの過酷な環境に育つ植物には、
抗酸化物質が豊富に含まれています。
抗酸化物質として代表的な物質には、フラボノイド、クエン酸、ハイビスカス酸などの有機酸があり、
これらの物質は、植物が紫外線や細菌などの害から身を守るために作り出している成分です。
私たちヒトが摂取すると、健康や美肌に効果が期待できます。

 

ハイビスカスといえば、ハーブ愛好家にも人気がありますね。
爽やかな酸味は、クエン酸によるものです。
これはフルーツ酸の一種で、肌表面の古くなった角質を取り除く美容法、
ピーリングに使われる成分としても有名です。
古い角質を取り除き、新しい角質が生まれやすくなります。
すると肌の新陳代謝がアップして、健康的な美肌を作ることが出来ます。

 

ハイビスカスの赤い色は、抗酸化成分の色素によるものです。
色は、人の脳に働きかけ、免疫力に影響します。
美しい赤色を見て元気な気持ちになると、
肌細胞の活性化も期待できますよ。

 

ハイビスカスの赤い色が、肌を赤く染めてしまうことはありません。
ですが、洋服についてしまうと取れにくいので注意して扱いましょう。

ハイビスカスの化粧水/脂性肌の人用

(1) 密閉容器にハーブティー用ハイビスカス10gを入れ、
   エタノール100mlを注ぎます。

 

(2) 一日一回振り混ぜながら、(1)を一週間ほど常温に置いて
   ハイビスカスの成分を抽出します。

 

(3) ハイビスカスの成分が溶け出した原液を小さじ1、器に取り出します。

 

(4) (3)に水45mlを加えて混ぜます。
   水は、精製水か、一度沸騰させた水温水を使いましょう。

 

(5) 化粧水を保存しやすい容器に移します。
   青や茶色の遮光瓶のほうが、品質を保つことができます。

ハイビスカスの化粧水/乾燥肌・アルコール刺激が苦手な人用

(1) 密閉容器にハーブティー用ハイビスカス10gを入れ、
   グリセリン100mlを注ぎます。

 

(2) 一日一回振り混ぜながら、(1)を一週間ほど常温に置いて
   ハイビスカスの成分を抽出します。

 

(3) ハイビスカスの成分が溶け出した原液を小さじ1、器に取り出します。

 

(4) (3)に水45mlを加えて混ぜます。
   水は、精製水か、一度沸騰させた水温水を使いましょう。

 

(5) 化粧水を保存しやすい容器に移します。
   青や茶色の遮光瓶のほうが、品質を保つことができます。

 

* エタノールで作るハイビスカス化粧水は、さっぱりした使い心地になります。
 毛穴を引き締め、抗菌効果が期待できます。

 

* グリセリンで作るハイビスカス化粧水は、しっとりタイプの化粧水です。

 

* 保存料が入っていません。
 水を加えたら、一週間以内に使い切りましょう。
 冷蔵庫に入れて、保存してくださいね。

 

* 原液は常温でも傷みません。
 ですが、ハイビスカスを取り出して保存しましょう。