手作りコスメでしみ・しわ改善

もずく美容液

もずくといえば、ぬるぬる成分!ですよね。
もずくは、コンブやわかめと同じ褐藻類と呼ばれる海藻の一つです。
このもずくをつかった美容液は、
フコダインの保湿作用で肌をカバーし、痛んだ角質層を修復することができます。

 

海藻は、潮がひいてもなかなか干からびません。
なぜなら、海藻のぬるぬる成分には、高い保湿力があり、
海藻の表面を覆って水分を保つことができるからです。

 

ぬるぬる成分は主に、フコダインという物質で、
階層の中でも特にもずくにたくさん含まれています。
そして、フコダインは、肌細胞が分泌する保湿成分と構造がとてもよく似ていて、
肌に塗ると薄いベールのような被膜で肌を守り、保湿することが出来るようになります。

 

保湿が十分に行われれば、皮膚の表面にる角質層の柔軟性が高まり、
紫外線や乱れた生活習慣などによって痛んだ細胞の配列が整います。
すると、細胞間に本来蓄えられるべき水分や脂質、
その他の栄養成分がきちんと維持できるようになります。

 

栄養成分がきちんと維持できれば、代謝が高まり、
肌の黒ずみやシミも改善されるようになります。

もずく美容液の作り方

材料:味付けされていないもずく150ml、精製水50ml、無水アルコール少々

 

(1) 水に浸かっている状態のもずくの量と、
   加える精製水の分量が1対1になるように、精製水を足します。

 

(2) ミキサーに5〜6秒かけて攪拌します。
   細かく攪拌しすぎてしまうと、美容成分を抽出するのに時間がかかります。

 

(3) 器の上にガーゼを敷いた茶漉しをのせて、(2)を流しいれます。

 

(4) 美容成分が器に落ちてくるのを5分ほど待ちます。
   なかなか落ちてこない時には、ガーゼを巾着状にしてゆっくり絞ります。

 

(5) 30mlほどの美容成分が取れたら、無水アルコールを数滴入れて混ぜます。

 

(6) 保存用の瓶に移したら出来上がりです。
   冷蔵庫に入れて、10日間以内に使い切るようにしましょう。

 

使い始める前には、必ずパッチテストを行ってくださいね。

 

美容成分が沈殿してしまうことが多いので、
使う前にはよく振ってから使いましょう。

 

もずく美容液は、朝・晩の洗顔後、500円玉大をとり、
マッサージしながら肌にしみこませると効果的です。