手作りコスメでしみ・しわ改善

ゴーヤローション

ゴーヤの果肉と種の中の潤い成分と粘液成分で、
肌細胞の代謝を高めることができます。
人気の野菜、ゴーヤでローションを作ってみませんか?

 

ブツブツした外見と苦さに特徴があるゴーヤ。
ゴーヤは、へちまと同じウリ科ツルレイシ属の一年草です。

 

ゴーヤには、皮膚トラブルを改善する力があります。
レモンに匹敵する豊富なビタミンCが多く含まれているので、
古くなったり傷ついたりした細胞を修復する効果、肌の再生効果が期待できます。

 

ビタミンCは、私たちの体に入るとすぐに壊れてしまいます。
壊れる時には、爆弾が炸裂するような大きなエネルギーを発します。
この爆弾が炸裂するような大きなエネルギーが
細胞の修復や再生に使われます。

 

細胞の再生は、古くなる前に、なるべく新しいうちに再生の準備に入ったほうが
形や機能に異常をきたした細胞が生まれるなど、再生の失敗がおこりません。
形や機能に異常をきたした細胞が産まれると、
シミやシワの原因になります。

 

ですから、ビタミンCが豊富なゴーヤで肌をケアすることによって、
シミやシワを防ぎたいのです。

 

さらに、ゴーヤには、美肌効果のあるカリウムやカルシウム、
マグネシウムなどのミネラルがたっぷり含まれています。
さらに、抗酸化作用のあるクルビタシンに代表される
トリテルペン類、フラボノイド、タンニンなども含まれているので、
肌細胞の代謝が高まり、健康で若々しい肌を保つことができるようになるのです。

ゴーヤローションの作り方

材料: ゴーヤ30〜35g、ホワイトリカー(35度)200ml、
   精製水200ml、密閉容器、スプレーつき遮光びん

 

(1) ゴーヤはよく水洗いし、厚さ1cmの半月切りにします。

 

(2) よく洗った密閉容器に、種とわたがついたままの(1)を入れて、ホワイトリカーを注ぎます。

 

(3) (2)にふたをして冷蔵庫に3〜5日間置いて、成分を抽出させます。

 

(4) ホワイトリカーが緑色になり、ゴーヤの果肉が透明になってきたら、ゴーヤを取り出します。

 

(5) ゴーヤの成分を抽出した原液20mlを、スプレー付遮光瓶に移します。

 

(6) 精製水を注いで、蓋をしたら軽く振って混ぜます。

 

ローションも、密閉容器の中の原液も冷蔵庫で保存しましょう。
ローションは、3日以内で使い切るようにします。

 

ゴーヤローションは、敏感肌の人は精製水を多くして薄めても良いでしょう。
ホワイトリカーよりも、アルコール度数の低い日本酒に漬けて作ってもOKです。

 

ただ、ホワイトリカーで漬けた原液は冷蔵庫で2ヶ月は持ちますが、
日本酒の場合は、原液も2〜3週間で使い切るようにしてください。